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体感温度の不思議

2013年08月06日 11:27

 このページでは、体感温度の不思議についてご紹介しています。


 私たちは、室内にいるとき、室内の気温つまり空気の温度とともに、室内の壁や床、そして室内にある家具や調度品などのあらゆるもの温度を感じて暮らしています。この室内の壁や床、そして室内にある家具や調度品などのあらゆるもの温度のことを、”平均輻射温度(へいきんふくしゃおんど)といいます。MRTともいいます。

 私たちたちがよく体感温度といっているのは、この平均輻射温度(MRT)と室温の平均値のことを言います。

 つまり、私たちが家の中が暑いとか寒いとか感じるのは、必ずしも室内の気温だけではなく、私たちの周りにあるあらゆるものの温度も大きく影響している、ということですね。

 ですから、たとえば、寒い冬の朝、暖房をかけて室温を20℃にした場合と、夏の暑い日に冷房をかけて室温を20℃にした場合、室温はどちらも同じ20℃ですから、ほんとうなら、体に感じる暑さや寒さは同じにならなければいけません。ところが、そうならないのは、室内の壁や床や家具などの温度が違うからです。

 寒い冬の朝は、家の中のあらゆるものが冷え切っていますから、暖房で空気だけ20℃に暖めても、私たちの体は寒いと感じるのです。逆に、夏の暑い日は、家の中のあらゆるものが熱くなっていますから、冷房で空気を20℃にしただけでは、まだ暑いと感じてしまうわけです。

 同じ温度なのに、暑いとか寒いとか感じてしまうのは、平均輻射温度(MRT)が違うから、というわけですね。


 今回は、体感温度の不思議についてご紹介しました。


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