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恵方巻き(恵方寿司・丸かぶり寿司)の起源と正しい食べ方

2011年01月15日 15:54

 このページでは、恵方巻き恵方寿司丸かぶり寿司)の発祥・起源正しい食べ方についてご紹介しています。

 かつて節分と言えば、”福は内、鬼は外”のかけ声とともに豆を蒔く”豆まき”が、一般の家庭でもごくふつうに行われていたものですが、最近では、この豆まきに代わって、その年の恵方(えほう)に向かって”恵方巻き恵方寿司丸かぶり寿司”と呼ばれる太巻きの巻き寿司を、一本丸ごと食べるご家庭が増えているようです。  


 恵方巻き恵方寿司丸かぶり寿司)とは


 恵方巻き恵方寿司丸かぶり寿司)は、暦の上で春を迎える立春の前日にあたる節分の日に、その年の恵方(えほう)を向いて食べることによって一年の厄を払い、願い事が叶うとされる縁起の良い太巻きの海苔巻き(巻き寿司)のことです。

 恵方巻き恵方寿司丸かぶり寿司)は、福をもたらす宝船に乗った七福神にあやかって、かんぴょう、キュウリ、シイタケ、だし巻、うなぎ、でんぶ(おぼろ)などの7種類の具が使われ、この7つの具を巻き込むことから、”福を巻き込む”という意味と願いも込められているのだとか。

 一般に、”恵方巻き(えほうまき)”として知られるこの縁起の良い海苔巻き(巻き寿司)は、地域によって”恵方寿司”、”丸かぶり寿司”などの様々な呼び名があります。

 ちなみに、節分の恵方巻き(恵方寿司・丸かぶり寿司)として販売されている太巻きには様々なバリエーションがありますが、通常の太巻きを一本丸ごと食べきれない方のために、食べやすいハーフサイズの恵方巻きやロールケーキで作った恵方巻きにも人気が集まっているようです。



 恵方巻き(恵方寿司・丸かぶり寿司)の起源


 節分の日に恵方巻き(恵方寿司・丸かぶり寿司)を丸ごと一本食べる習わしの起源については、大阪の船場(せんば)商人による商売繁盛祈願説、船場の旦那衆の遊びを起源とする説など、諸説があるようですが本当のところはようわかっていないようです。

 ただ、大正時代頃の大阪の花街(かがい)では、節分の頃に新香巻き(しんこまき=香りの良い漬け物を海苔巻きにしたもの)を食べる習慣があったようで、この習慣を大阪の鮓商組合が復活させようと、1932年に”恵方に向いて無言で壱本の巻寿司を丸かぶりすれば其の年は幸運に恵まれる”と書いたチラシを配布したことが、全国に恵方巻き(恵方寿司・丸かぶり寿司)が広まっていったきっかけとなったことは確かなようです。

 そのチラシに書かれていた、”恵方に向いて無言で壱本の巻寿司を丸かぶりすれば其の年は幸運に恵まれる”という一文の根拠がどこから来たのかはわかりませんが、ウィキペディアの恵方巻きのページには、

 ”栃木県下都賀郡壬生町にある磐裂根裂神社の節分祭が発祥の説。同神社では、節分祭の参列者に振る舞われる「夢福巻き寿司」という太巻きがあり、宮司が神事を執り行った後、拝殿内で太さ約5cm、長さ約20cmの太巻きを配り、太鼓の合図とともに、全員が今年の恵方を向いてその太巻きずしを丸かぶりする。

 太巻きを鬼の金棒に見立てて「邪気を祓う」という意味があり、さらに、切らずに長いまま太巻きを食べることで「縁を切らない」、「福を巻く」という意味も含まれ、祓鬼来福の祈念を行うものとされる”という解説があり、おそらくは、大阪の鮓商組合が配布したチラシに書かれた”恵方に向いて無言で壱本の巻寿司を丸かぶりすれば其の年は幸運に恵まれる”という一文の根拠も、こうしたところにあったのかもしれません。


 恵方巻き(恵方寿司・丸かぶり寿司)の正しい食べ方


 まず、七福神にあやかり、かんぴょう、キュウリ、シイタケ、だし巻、うなぎ、でんぶ(おぼろ)などの7種類の具を巻き込んだ恵方巻き(恵方寿司・丸かぶり寿司)をひとり1本ずつ用意します。

 恵方巻き(恵方寿司・丸かぶり寿司)を切ることは、”縁を切る”につながり縁起が悪いとされていますので、食べやすくするために短く切ったり、両端を切り落としたりしないでくださいね。

 そして、その年の恵方(えほう)を向いて、目を閉じ心に願い事を念じながら、黙って黙々と恵方巻きを食べ尽くしましょう。

 ちなみに、恵方(えほう)というのは、福徳と方位を司る歳徳神(としとくじん)のいらっしゃる方角のことで、その年の最も良いとされる方角のことを言います。2011年の恵方は、南南東よりもやや南の方角になります。

 それから、恵方巻きを食べている最中は、きちんと食べ終わるまで絶対におしゃべりしたりしないように気をつけましょう。ひと言でも言葉を発したら、運が逃げていってしまうそうですから、くれぐれもうっかり喋ったりしないようにご用心くださいね。

 今回は、恵方巻き(恵方寿司・丸かぶり寿司)の発祥・起源正しい食べ方についてご紹介しました。


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