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下之郷遺跡(しものごういせき)とは

2009年04月25日 09:48

 下之郷遺跡しものごういせき)とは


 下之郷遺跡しものごういせき)とは、昭和55年(1980)に滋賀県守山市の下水道工事に伴なう調査で発見された、弥生時代中期の近江最大、全国でも三番目の巨大環濠集落

 弥生時代中期の生活品や武器などの出土品が多く、3条から最も多いものでは9重の環濠、中心部には遺跡の中枢部を区画する溝や儀式用の高床建物跡、円形や方形の壁立式平地床建物、深さ3メートルもある井戸跡などの遺構も見つかっている。

 下之郷遺跡(しものごういせき)は、平成13年(2001)11月16日に国史跡に指定されている。

 所在地 : 滋賀県守山市下之郷町。
 アクセス: JR守山駅から近江鉄道バスで「下之郷東」下車、すぐ。


 2009年4月24日19時09分の読売新聞オンラインによれば、奈良・正倉院に伝わる宝物「椰子実」と似た造形の、熱帯原産のココヤシの実の殻を加工して人の顔に見立てた容器が出土したことを滋賀県守山市の教育委員会が発表したと伝えている。

 この容器は弥生時代中期後半(約2200年前)の遺物とみられ、長さ10・3センチ、高さ10センチの楕円形で、1993年11月に出土。

 直径約4センチの穴を開けて口にし、雌しべの跡(子房痕)を目に見立て、鼻になる小さな穴で鼻の形を作り、大きく口を開けた顔を表現。口の両脇には「ひげ」となる線が彫られ、鼻とひげは水銀朱で着色されていた。

 人面を模したココヤシ製の容器としては国内最古のもので、当時、東南アジアとの交易が内陸部にまで及んでいた可能性を示す貴重な史料とされている。

 高谷好一・京都大名誉教授(比較文化論)によれば「呪術や祭礼に使われていたとも想像できる。東南アジアにおける弥生文化の位置づけを考えるうえで興味深い」ものであるという。

 この容器は25日~5月10日、滋賀県守山市服部町の市立埋蔵文化財センターで公開される予定。

 (2009年4月24日19時09分 読売新聞オンラインより抜粋)


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