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やけど(火傷)の応急処置法

2012年02月22日 06:41

 このページでは、知っていると役に立つやけど(火傷)の応急処置法についてご紹介しています。


 やけど(火傷)は、熱傷を負った部分の深さと広さによって、1度熱傷2度熱傷3度熱傷の3つに分けられています。


 1度熱傷は、やけどを負った皮膚が赤くなり、痛みが伴うものの数時間から数日で跡形なく治るものを言います。

 2度熱傷は、やけどを負った皮膚が赤くなるといった点では1度熱傷とほぼ同じですが、熱傷が表皮の下にある真皮まで及んでいることが多く、皮膚に火ぶくれ(水泡)ができ、強い痛みを伴う状態を言います。

 3度熱傷は、皮膚の表層部だけでなく皮下組織の深いところまで熱傷が及んでいる状態を指し、熱傷によって神経まで損傷してしまっていることが多く、ほとんど痛みを感じなくなってしまう場合もあります。治癒までに長い期間がかかる上、たいていの場合やけどの跡が残ります。


 いずれの場合でも、やけどを負った直後の応急処置や、重症の場合は速やかな病院へ搬送といった適切な状況判断がとても重要です。


 やけど(火傷)の応急処置 … 比較的軽いやけどの場合


 熱傷の程度が浅く狭い軽度なやけど(火傷)の場合は、何よりも先に、まず冷たい水で冷やすことが大切です。冷たい水で冷やすことによって、皮膚内部までやけど(火傷)が進行することを食い止めることができる上、跡が残りにくくなります。また、冷やすことによって、痛みを和らげる効果もあります。


 実際の方法としては、やけどを負った直後に、流水で少なくとも5分以上、できれば15分から20分間、痛みを感じなくなるまで十分に冷やします。

 熱傷を追った場所に衣服を着けていた場合、無理に脱がさず、まず身に着けている衣服ごと水をかけて冷やします。

 たとえば、足にやけどを負った場合は、無理に靴下を脱がさずにそのまま水をかけて冷やします。その理由は、衣服を脱がそうとしてやけどを負った部分を傷つけたり、水泡を破って、感染症を起こしたりするのを防ぐためです。


 また、冬場などは、受傷部分以外を毛布などを使って、体全体が冷えてしまわないように注意してください。


 やけどを負った部位を十分に冷やしたら、受傷部を清潔なガーゼなどで覆い、包帯などを使ってゆる目に固定します。

 もし、火ぶくれ(水ぶくれ・水泡)があるようなら、感染症を防ぐために、破ったり傷つけたりしないようにふんわりとガーゼなどで覆い、できるだけ早い段階で医師の治療を受けてください。

 もしガーゼなどが手近に無い場合は、どこの家庭にもあるラップ(食品用ラップ)や、未使用の清潔なビニール袋で覆うのもいいでしょう。


 やけど(火傷)の応急処置 … やけどの範囲が広く重症の場合


 やけどを負った範囲が広く、熱傷が皮膚の深くまで及んでいる場合は、清潔なシーツなどで体を覆い、速やかに救急車を呼ぶなどしてできるだけ早く医師の処置を受けます。


 やけどの範囲が広い場合や、熱傷が皮膚深くまで進んでいるような重症の場合は、本来冷やすことに時間をかけるよりも、一刻も早く医師の適切な処置を受けることを優先することが大切ですが、救急車の到着待つ間など、指示があればその指示に従って応急処置を行います。



 今回は、知っていると役に立つやけど(火傷)の応急処置法についてご紹介しました。


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