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加湿器の上手な選び方と、加湿器のタイプ別長所と短所

2011年11月30日 15:54

 このページでは、、加湿器の上手な選び方と、加湿器のタイプ別の長所と短所についてご紹介しています。



 加湿器を上手に使うと、部屋の湿度を快適な状態に保つことによって、風邪やインフルエンザの予防にもなる上に、乾燥した状態よりも部屋が暖かく感じるなど、暖房費の節約にもつながります。


 今回は、加湿器の上手な選び方と、加湿器のタイプ別の長所と短所についてご紹介してみましょう。


 加湿器のタイプ別長所と短所


 加湿器には、スチーム式(加熱式)気化式超音波式、そしてハイブリッド式の4つのタイプがあります。加湿器を上手に選ぶには、それぞれのタイプの長所と短所を知っておくことが大切です。


  スチーム式(加熱式)加湿器

 スチーム式(加熱式)加湿器は、本体に内蔵された電気ヒーターで水を加熱沸騰させて蒸気を発生させ、ファンを回して部屋に送り出すタイプの加湿器です。


 スチーム式(加熱式)加湿器の長所 … スチーム式(加熱式)加湿器の最大の長所は、水を直接沸騰させて水蒸気を作り出しますので、加湿効果が大きく、部屋全体や大きな部屋をムラなく加湿できることでしょう。

 原理的には、昔ながらのやかんに水を入れてストーブの上に置いたのとまったく同じですが、電子制御で部屋の湿度を一定に保つなど、便利な機能が搭載されていますので、加湿効果の大きさから選ぶなら、スチーム式(加熱式)加湿器が上手な選択と言えるでしょう。

 スチーム式(加熱式)加湿器の短所 … スチーム式(加熱式)加湿器は、水を加熱沸騰させて蒸気を作り出す方式の加湿器であるため、蒸気の吹き出し口が高温になり、小さい子供さんのいる家庭では、やけどなどに注意が必要です。また、水を加熱沸騰させた後に残るカルキやミネラルなどの成分が蓄積しやすいため、定期的なメンテナンス(掃除)が必要になります。

 さらに、水を加熱沸騰させる際に出る沸騰音や水蒸気を送り出すファンの回転音も、機種によっては、耳障りに感じる場合があり、消費電力も他のタイプの加湿器に比べて大きくなるといった短所があります。


  気化式加湿器

 気化式加湿器は、水を含ませたフィルターに風を当てて気化させる方式の加湿器です。


 気化式加湿器の長所 … 気化式加湿器は、フィルターに含ませた水を気化させる方式で、スチーム式(加熱式)加湿器のように水を直接加熱するわけではないので、吹き出し口が熱くなる事がなく、やけどなどの心配がいりませんし、消費電力も抑えることができます。

 また、気化式加湿器は、スチーム式(加熱式)加湿器のように部屋全体を強力な加湿力で加湿する能力が不足している分、家具や調度品を必要以上に湿らせることがないといった長所もあります。

 気化式加湿器の短所 … 気化式加湿器は、水が気化する原理を応用している関係上、加湿力が弱いという短所があります。

 また、気化した水蒸気をファンを回転させて作り出した風で部屋に送り出しますので、その風を冷たく感じる場合もあります。回転するファンの動作音も、耳障りに感じるかもしれません。

 さらに、水を気化させるために使うフィルターも、定期的に掃除をする必要があります。



 超音波式加湿器

 超音波式加湿器は、超音波振動子と呼ばれる部分で水に超音波を当てて、霧状の風を作り出す方式の加湿器です。


 超音波式加湿器の長所 … 超音波式加湿器は、そのしくみが比較的簡単で、小型化が容易なため様々なデザインのものが選べる上、消費電力も少なく、作動音もスチーム式(加熱式)加湿器や気化式加湿器に比べて小さいといった長所があります。

 超音波式加湿器の短所 … 超音波式加湿器は、そのしくみが簡単なこともあって小型のものが多く、大きな部屋や部屋全体をむらなく加湿するには加湿力が不足気味なところが短所といえるでしょう。



 ハイブリッド式加湿器

 ハイブリッド式加湿器は、スチーム式(加熱式)加湿器と気化式加湿器の中間的な方式の加湿器で、基本的には気化式とほぼ同じですが、気化した水蒸気を含む風を過熱して温風として送り出すことで加湿力が高められています。


 ハイブリッド式加湿器の長所 … ハイブリッド式加湿器は、スチーム式(加熱式)加湿器と気化式加湿器の長所を併せ持つタイプで、スチーム式(加熱式)加湿器よりも消費電力が少なく、吹き出し口も熱くなりません。

 また、ハイブリッド式加湿器は、基本的に気化式加湿器と同じしくみを使っていますが、温風を当てることで、加湿力が高く、大きな部屋や部屋全体を加湿することもできます。

 ハイブリッド式加湿器の短所 … ハイブリッド式加湿器は、気化式加湿器と同じように、フィルターに水を含ませて水蒸気を作り出しますので、定期的にフィルターの掃除が必要になります。また、ファンを回して温風を発生させているため、ファンの回転音が気になる場合があります。


 以上ご紹介したように、加湿器の加湿能力にも、メンテナンスにかかる手間にも、それぞれのタイプで違いがあります。加湿器を上手に選ぶには、まず、加湿器を使ってどのくらいの部屋を加湿するのか、部屋全体か、あるいは身近な場所に置いて使うのかといった面から考えてみるといいかもしれません。

 たとえば、部屋全体を加湿するのなら、断然スチーム式(加熱式)加湿器、次いでハイブリッド式加湿器という選択になると思いますし、手元に置いて使うのなら、邪魔にならない小型のタイプの多い超音波式加湿器が使いやすいでしょう。

 ちなみに、一般的には、10畳~11畳(16~18平方メートル)の木造住宅の部屋全体を加湿するためには、毎時600ミリリットルから700ミリリットルの加湿力が必要とされていますので、加湿器を選ぶ際には、それぞれの加湿能力のカタログデータを確認しておきましょう。


 また、加湿器を上手に選ぶには、使用する際のメンテナンスにかかる手間も重要です。


 すでにご紹介したように、気化式加湿器やハイブリッド式加湿器の場合であれば、定期的なフィルター清掃が欠かせませんし、フィルターを使わないスチーム式(加熱式)加湿器でも、水をろ過するためにフィルターが使われていますし、加熱によって吹き出し口などにミネラルやカルキが蓄積しますので、やはり定期的な掃除が必要になります。

 加湿器を清潔に衛生的に使うためには、一般的には気化式加湿器やハイブリッド式加湿器の場合、タンクの水はできれば毎日交換、フィルターも2~3日に一度は清掃することが雑菌の繁殖を抑える意味でも望ましいといえるでしょう。


 今回は、、加湿器の上手な選び方と、加湿器のタイプ別の長所と短所についてご紹介しました。



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