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咳を止める方法と注意点 … 薬を使う場合と使わない場合

2012年01月22日 13:40

 このページでは、しつこい咳を止める方法と注意点を、薬を使う場合と使わない場合とに分けてご紹介しています。


  咳が出るしくみとメカニズム


 せき)は、正確には”咳嗽(がいそう)とも言い、咳が出るしくみやメカニズムについては、必ずしも完全に解明されているわけではありませんが、一般的に、咳は、呼吸や食事などを通じて気管や気管支(気道)に異物や刺激物が入り込んだときに、それを体の外に排出しようとする働き、あるいは気管や気管支(気道)に粘膜の炎症やうっ血が起きて、痰などが溜まったときに、それを排出しようとする働きと考えられています。

 つまり、咳は、私たちの体に備わった気管や気管支の状態を正常に保つための防御システムのひとつともいえます。

 とはいえ、たまに”コン、コン”と咳が出るくらいならばいいのですが、一日中激しく咳が出たり、咳のために眠れないのはとても辛いものです。

 そこで、とりあえず咳を少しでも咳を止めたい、咳を抑えたいというときに効果が期待できる、薬を使った咳止め方法や、薬を使わないで咳を止める方法と注意点をいくつかご紹介してみましょう。


   のど(咽頭部)を加湿して咳を止める方法


 咳の症状が比較的穏やかな場合や、風邪などが原因で咳が続く場合は、常用すれば副作用の心配もしなければならない咳止め薬よりも、のど(咽頭部)を加湿して咳を止める方法が安全で効果的な場合があります。

 咳が続く原因のひとつに、のど(咽頭)の粘膜の乾燥と炎症、そして風邪の症状のひとつとして咳が続く場合があります。

 とくにエアコンの暖房を常用している室内ではどうしても空気が乾燥しやすく、その空気を常に吸い続けることでのど(咽頭)の粘膜が乾燥し、場合によっては炎症や風邪の原因となり、結果としてしつこい咳に悩まされるといったことも少なくありません。

 こうしたケースでは、のど(咽頭部)を加湿して粘膜の乾燥を抑えることが効果的な場合があります。

 のど(咽頭部)を加湿する方法には、専用のスチーム吸入器を使う方法と、自宅のお風呂場や、鍋でお湯を沸かしてその蒸気を鼻や口から吸い込む方法、そして湿らせたマスクを着用する”濡れマスク”と呼ばれる方法などがあります。

 ただし、お鍋を使う場合は、高温の蒸気に顔を近づけすぎて火傷しないようにくれぐれもご注意くださいね。

 お風呂場で蒸気を吸入する方法であれば、火傷の心配はありませんが、効果という点ではやはり専用のスチーム吸入器のほうがいいかもしれません。

 ちなみに、湿らせたマスクを着用する”濡れマスク”というのは、水でぬらしたマスクを軽く絞って、鼻にかかる部分を折り返して口だけを覆うようにして着用するという方法です。

 もともとマスクを着用すると、自分が吐き出す空気に含まれる水蒸気を再び吸い込むことによって、のど(咽頭部)に適度な潤いを与える効果があり、その結果として咳止めの効果も期待できるというわけです。


 ”濡れマスク”は、その効果をさらに高めた方法ともいえますが、日中はもとより、夜眠る時にもマスクを着用すると、より効果が期待できると言われていますので、一度お試しになってはいかがでしょう。

 ご参考までに、超音波スチーム吸入器の中からいくつかご紹介しておきますので、それぞれの特徴や期待できる効果の程度を比べてみてください。

 



   市販の咳止め薬を使って咳を止める方法


 すでにご紹介したように、咳は、もともと私たちの体に備わった、気管や気管支の状態を正常に保つための防御システムのひとつで、本当に必要なのは咳の原因を明らかにして、それを改善することです。

 とはいえ、しつこい咳に悩まされて、夜も眠れないようでは、すぐにでも咳の症状を抑える方法も必要です。その方法のひとつに、咳止め薬などの薬を使って咳を止める方法があります。

 咳止め薬は、鎮咳剤とも言いますが、一般に市販されている咳止め薬には、大きく分けると、中枢性鎮咳剤と末梢性鎮咳剤の2つのタイプがあります。

 この2つのタイプの咳止め薬(鎮咳剤)の違いをひと言で言えば、中枢性鎮咳剤は脳に働いて咳を止める薬、末梢性鎮咳剤は気管支や、延髄(えんずい)というところにある、咳を制御している部分に働きかけて咳を抑える薬ということになります。

 病院で処方される咳止め薬(鎮咳剤)は、咳の状態や原因となる病気の種類に応じて、この2つのタイプを使い分けたり、組み合わせたりしながら患者さんに最適な咳止め薬が処方されます。


 そして、市販されている咳止め薬(鎮咳剤)も基本的には、この2つのタイプの成分が含まれています。


 咳止めの効果という点では、厳密に言えば、咳の原因となっている病気の種類によっても違いますし、個人差もありますのでどれがいちばんかは、実際に服用して様子を見るより他はありませんが、いくつかご紹介しておきましょう。

 ちなみに、咳止め薬には、飲みやすいシロップタイプのものもあります。




 いずれにしても、薬、とくに市販の咳止め薬(鎮咳剤)を使って咳を止める方法は、咳の原因の根本治療を目的としたものではないということを踏まえた上での服用が大切です。

 特に痰が絡むような咳が出来ている場合は、薬の服用によって痰の排出が妨げられ、さらに症状が悪化する場合もありますのでご注意ください。


 いくつか試して、それでも効果が得られない場合は、扁桃腺や気管支炎、場合によっては細菌やマイコプラズマの感染、肺結核ということも考えられますので、症状がさらにひどくなる前に、早めに医師に相談してみてくださいね。


 あくまでもひとつの目安としてですが、もしいろいろな方法を試しても咳の症状が改善されない、2週間以上咳が続くようなら、できるだけ早い機会に専門医に相談して、その指示に従ったほうが安心です。


 今回は、しつこい咳を止める方法と注意点を、薬を使う場合と使わない場合とに分けてご紹介しました。

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