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睡眠障害の意味と分類

2010年08月15日 15:33

 眠りが浅い夜中に何度も目が覚める朝の寝起きが悪い寝つきが悪い、あるいは”日中の強い眠気”など、睡眠に何らかの問題や障害、トラブルを抱えている人が年々増え続けています。

 そこで、気になるのが”睡眠障害”という言葉。今回は”睡眠障害”という用語を取りあげてみました。


 睡眠障害の意味と分類


 単に”睡眠障害”と言っても、人それぞれが抱えている状況や状況や環境によって、様々な状態があります。

 1990年の睡眠障害国際分類(ICSD)によると、睡眠障害には、次の4つのタイプに分類できるとされています。


 1.睡眠異常

 睡眠それ自体が正常ではない状態を”睡眠異常”と言います。たとえば不眠症、ナルコレプシー、睡眠時無呼吸症候群、睡眠相後退症候群などの病的疾患の症状を示す状態です。


 2.睡眠時随伴症

 睡眠時随伴症は、睡眠それ自体ではなく、睡眠に伴う異常な行動のことで、たとえば睡眠中に表れる夜驚症や夜尿症、睡眠麻痺、周期性四肢運動などの、異常な行動を示す状態です。


 3.内科・精神科的睡眠障害

 内科・精神科的睡眠障害は、精神病や不安障害、うつ病などをきっかけにして不眠や過眠といった症状を示す状態をいいます。

 4.その他

 睡眠障害には、先にご紹介した3つの分類のどれにも当てはまらない、あるいは、まだ正確に分析、分類がなされていない状態が多く残されています。短時間睡眠者や長時間睡眠者などがその他の分類に入ります。


 睡眠障害には、日中に強い眠気を感じて正常な生活さえままならないという深刻な状態から、眠りが浅く、夜中に何度も目が覚める、あるいは、朝の寝起きが悪い、夜の寝付きが悪いといった軽い症状まで様々です。

 程度の差はありますが、睡眠に何らかの不具合や異常を感じたことのある方の数は、5人に1人とも4人に1人ともいわれています。


 平成16年の厚生労働白書によれば、

”睡眠時間が6時間未満では狭心症や心筋梗塞の有病率が上昇、5時間以下では脳・心臓疾患の発症率が上昇、4時間以下では冠動脈性心疾患による死亡率が睡眠時間7時間以上8時間未満の者の約2倍となるなど、睡眠時間1日4~6時間以下の睡眠不足状態が長期間にわたると脳・心臓疾患の有病率や死亡率が高まるとする報告がある”

として、主に長時間労働に起因する睡眠不足の健康への影響について注意を促しています。

 また、睡眠障害や慢性的な睡眠不足は、健康への影響だけでなく、取り返しのつかない交通事故の原因としても見年々増え続けています。


 不規則な生活習慣や、単なる寝不足で睡眠障害を引き起こしているのであれば、生活習慣を直したり、十分な睡眠時間を確保することでほとんどの場合改善されます。

 もし、それでも睡眠障害が改善されない場合は、早めに、睡眠外来など専門医の診断を受けて、睡眠障害の原因を突き止め、自分に合わせた解決策を見つけることが、何よりも大切です。

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